商品・サービス紹介
- 大島紬
- 美紀大島では、本場奄美大島紬の中でも代表的な奄美大島でしか出ない黒を主体とした『泥大島』、また絣の間隔をとり『地あき柄』を中心に製造・販売をしています。
有限会社美紀大島は、テーチ染めと泥染めによる大島紬の製造販売を行っています。
美紀大島では本場奄美大島紬の中でも代表的な、奄美大島でしか出ない黒を主体とした『泥大島』、また絣の間隔をとり『地あき柄』を中心に製造・販売をしています。
泥染めの黒は深い味わいがあり、着た人はその着心地にさぞ驚かれる事でしょう。
奄美大島紬は世界でも緻密で類を見ない絣のシルク織物です。
検査に合格した奄美大島紬には本場奄美大島紬協同組合の地球印マークのラベルが貼ってあります。
泥染め商品には泥染めのラベルが貼ってあります。
有限会社美紀大島では奄美大島紬の泥染めにこだわった物作りと着ける人の身になって、納得する物作りを行っております。
メニュー・スペック
大島紬の特徴
大島紬の素材は細い絹糸です。
テーチ染めと泥染めにより、絹糸はやわらかくなり着心地は、最高です。
着崩れもしにくくしわが付きにくいのも特徴に上げられます。
奄美でしか出ない泥染めの茶がかった黒は染めの状況で変化するので、まったく同じ黒はまず出来ません。
大島紬の歴史
奄美大島の大島紬の歴史は古く、奈良時代には養蚕され褐色紬が作られていました。
それが大島紬の源流であると推測されています。
それから染職技術は島民の間で引き継がれ時代とともに進化を繰り返し、現代に見られる大島紬へと至るのです。
大きな発展の1つに明治時代にそれまでの「いざり機」から「高機」に変わり、生産能率の向上があげられます。
奄美における大島紬は染め方により大きく五種類に分類されています。
「泥大島」「泥藍大島」「草木泥染大島」「色大島」「白大島」また柄でも数種類に分類されます。
「地あき柄」「半地あき柄」「タフコ柄」「ユタフ コ柄」「コチュウ柄」など
。
商品・サービス名 | 大島紬の販売|有限会社 美紀大島 |
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カテゴリー | ショッピングとサービス > 小売 > ファッション・洋服・和服 |
価格 | 詳しくはホームページをご覧ください。 |
住所 |
鹿児島県奄美市名瀬長浜町16−26 |
連絡先電話番号 | 0997-53-6368 |
連絡先FAX番号 | 0997-53-6368 |
営業時間/定休日 | [定休日] 土曜日、日曜日 |
サービスURL | http://mikiooshima.com/ |
有限会社美紀大島
有限会社美紀大島は、テーチ染めと泥染めによる大島紬の製造販売を行っています。
素材には細くやわらかい絹糸を使用しておりますので着心地がとっても良く着崩れもしにくい高級着尺地で、職人がひとつひとつ丁寧に製作しています。
会社情報(詳細)
会社名 | 有限会社美紀大島 |
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所在地 | 鹿児島県奄美市名瀬長浜町16−26 |
代表者 | 山下 竜己 |
専門分野 | ファッション・洋服・和服 |
ホームページ | http://mikiooshima.com/ |
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